一週間ちかく

ほったらかしてしまいました。
 
文学少女映画を見てきました。
パンフレットとか見てたときは、この絵大丈夫かって心配でしたが、
すぐに慣れたというかパンフレットがちょっとゆがみ気味だっただけで
ふつうにかわいかったです。
twitterの方でとらどらで泣いたっていってたときに文学少女薦められたんですが、
実はまだ読み終わってないんですが、いいですね。
いたるところに片思いが埋もれてるジュブナイル
井上ミウの作品タイトル、青空に似ているの次が文学少女、っていうのも、いいですね。
心葉くんのとりまく環境に変化はあったけど、心葉くんがなぜ小説を書くのか、という部分は
一本ぶれない物語の軸として通ってる。
小説読みたいってきもちにさせるアニメって、いいですね。
 
あと、八時半の回ということで特別編、ななせさんの短編がついてました。
ななせさんって、ああいうキャラだったのかー。
たんなるツンデレ系だと思ってたんですが、ただのツンデレではなく、
ツンデレなうえにドジっ娘だったのですね。かわゆい〜(*´Д`)