ずーっとほったらかしてた

61魔法分隊の2巻を読んだんですが、あれれ、こんな話だったっけ……
だらだらと平坦で退屈なファンタジー作品の典型ってイメージがずっとあって、
だからほったらかしてたんだと思ってたんですが、
なかなかどうしてやるせなくて切なくも、ドラマチックじゃないですか。
戦争物系の中でも、ものすごく好物の部類ですよ。
なんでぼくはこれを読むの止めてたんだろう。。。
時間がなかったのかな。忘れてたのかな。
3巻読もっと。